生命と生活を守る地域のトータルケアサービス【医療福祉多機能ビル ケアセンター南昌】

お役立ち情報

こずかた診療所

正しい血圧の測り方と記録の方法

日本の高血圧患者は、約4,300万人およそ3人に1人が高血圧という状況で、『高血圧症』は国民病ともいえます。
高血圧によって、脳血管障害(脳出血、くも膜下出血など)や、心臓病、動脈硬化、腎臓病などが引き起こされる場合があります。
正しい測定と日々の記録を行い、早期発見・予防をしませんか!?

●血圧の測定方法

【ポイント】
★腕で測るタイプの血圧計での測定が推奨されています。(日本高血圧学会)
手首で測定するタイプは小型でお手軽ですが、心臓から離れているため、腕で測定した数値とは±10mmHg程度の差が生まれます。
  • トイレ(排尿・排泄)をすませましょう。
  • リラックスして測りましょう。
    血圧を測る前に1~2分安静(楽な姿勢で座り、数回深呼吸)にしてから測定をしましょう。
  • 測定する時間帯を一定にしましょう。※回数・タイミングはかかりつけの指示を優先。
    朝:起床後1時間以内・服薬・朝食前。夜:就寝前。
  • 座った姿勢で、カフを腕に正しく巻いて測りましょう。
  • 適温で測りしましょう。(室温20°前後)
【上腕での血圧測定】

●血圧の記録

以下の点を毎日記録しましょう。

  • ① 日付・時間
    朝・夜1日2回(もしくは1回)できるだけ決まった時間。
  • ② 上の血圧(収縮期)・下の血圧(拡張期)・脈拍
    日によって変動します。一喜一憂せず長い期間で経過をみましょう。
  • ③ メモ
    体重、薬が変わった、お酒を飲んだ等なんでもよいです。

★日々の数字を記録したらかかりつけに診てもらいましょう!!

訪問リハビリテーションこずかた

元気な膝でいきいきと! ~手軽な運動で膝痛予防~

年齢を重ねるにつれ、多くの方が膝に痛みを抱えると言われています。日本人では3000万人もの方々が膝関節の変形や痛みを患っているという報告もあるほどです。

膝関節は、多くの筋肉や靭帯、半月板といった周囲の組織により支えられています。 そのため元気な膝でいるためには…

1、膝の筋肉を鍛える  2、柔軟性を保つ  3、足裏のクッション性を保つ
…ことによって関節への負担を減らすことが大切になります!

膝の痛みの予防のために重要といわれている3つの筋肉のトレーニング、ストレッチを紹介します。





どの運動も呼吸を止めずに痛みのない範囲で行いましょう。特に運動習慣のない方は一気に行わず、負荷量や運動回数を少しずつ増やしていきましょう。
いつまでも元気な膝でいきいきとした生活を送るため、少しずつでも運動を継続していきましょう!

訪問看護ステーションやはば

ちょこっと情報
~排便リズムを整えるお尻に優しい食生活について~
お便秘の方、結構いらっしゃると思います。便秘の時は食物繊維を摂るのが良い!!よく聞きますね。その食物繊維、種類があるんです。食物繊維には、不溶性食物繊維と水溶性食物繊維があり、それぞれ働きが違います。排便状況の改善にはこの2種類をバランスよく摂取することが大切であり、不溶性:水溶性がおよそ2:1になるように摂取することが理想的であると言われています。

不溶性食物繊維 水に溶けないため、水を吸って膨らむことで便のかさを増やして、腸蠕動運動を刺激する性質があります。よく噛んで食べるようにしましょう
食材)キャベツ、レタス、ホウレン草などの野菜、キノコ類、穀類、豆類、ゴボウ

水溶性食物繊維 水分を抱き込んで便を軟らかくする性質に加え、消化吸収されずに大腸まで到達し善玉菌の栄養源となり、善玉菌を増やして腸内環境を改善する性質があります
食材)海藻類、アボガド、果物、大麦、こんにゃく、イモ類等

ちなみにアボガドは不溶性食物繊維も含まれているので一度にどちらも摂りたいときにはおすすめです。

どうでしょう、少しでもお役に立てたらうれしいです。以上ちょこっと情報でした。

こずかたこども園

基本的なしつけ(あいさつ・姿勢)を大切にする。

・親がまず手本示す
「おはよございます」「こんにちは」元気のよいあいさつの声は、聴いていてとても気持ちよくすがすがすがしい気分になります。
あいさつは、朝起きてまず、最初に家庭でお父さんお母さんが子どもにあいさつすることから始まります。それを見習った子どももあいさつをするようになります。
しつけは、口で数えるだけでは身につきません。
幼少の頃から親が見本を示し実践することで身についていくのです。

・伸びる子どもは「姿勢」がいい
次に気になるのは、正しい姿勢で座れない子どもが増えていることです。 正しい姿勢は大切です。椅子にもたれず少し浅めに座らせ、背中のウエストのあたりを伸ばすように話し、軽く叩いてあげると、シャンとした正しい姿勢になります。
姿勢がよい子どもは、身体の姿勢だけにとどまらず、先生の話を聞く姿勢もよくなり、やる気も出てきます。伸びる子どもは総じて姿勢のよい子どもです。
小さいうちから、気を付けているといいですね!