生命と生活を守る地域のトータルケアサービス【医療福祉多機能ビル ケアセンター南昌】

お役立ち情報

脱水とは・・・

からだの中には、どれくらいの水分があるの?
水分・水分

脱水とは・・・?

水分や電解質などの体液量が不足した状態を言います。

脱水の症状とは・・・?

軽度
めまいやふらつきが起こります。また、口の中が渇いたように感じます。
中等度
頭痛悪心が起こります。口の中や粘膜が強く渇き、唾液や尿の量も減ります。嘔吐する場合もあります。
重症
意識障害けいれんなどを引き起こします。その他、昏睡や錯覚、幻覚などの精神症状が起こることもあります。

※上記の症状が回復しない場合は、病院受診をおすすめします!!

在宅で過ごされている高齢者の脱水予防

水分補給の工夫

1日に2000mlを目安に水分補給が必要

  1. 1日3食の食事に工夫をしましょう。
    例:汁物(200ml)+お茶コップ1杯(200ml)×3回(朝・昼・夕食)=1200ml
  2. 水分量、ミネラル、ビタミンの多い食事を心掛けましょう。 おやつにフルーツなどを取り入れることで、水分とビタミンの補給ができます。
    おススメのもの
    バナナ、スイカ、桃、メロン、リンゴ、マンゴー、グレープフルーツなど、水分が多いので積極的に取り入れましょう。
    避けた方がよいもの
    カフェイン(コーヒーなど)、アルコールなどは排尿を誘発し、脱水を起こしやすくなるので気をつけましょう。
  3. 急にまとめて飲むのではなく、こまめに飲むようにしましょう。
    寝る前や起きた後、運動中やその前後、入浴の前後
環境の工夫
経口補水液・スポーツドリンク

室内の温度にも注意が必要

  1. 通気性のよい衣類の着用と、室内の風通しを良くしましょう。
  2. 扇風機やエアコンを使用し、室温調整を行いましょう。室温が上昇しない環境の確保が大切です。

いつでも水分が摂れる環境を

  1. 水筒などを活用し、テーブル上に置いておくなど、すぐに飲み物に手が届く環境づくりをしましょう。
  2. スポーツ飲料などを購入しておきましょう。脱水の疑いを感じた時にすぐに飲めるための対策のひとつです。